せ・い・ぞ・ん・き・ろ・く The list of the survival records
ドジョウやオケラやアメンボのように、ありりんはきょうも生きました。 (たいしたことは書かれない。好事家のためのページ。)
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5/16 ペインターのタカノ綾さんから、フランスのチュレンヌの個展の様子の写真をメールをいただきました。『スリースターズ』のサイズ、わたしの記憶違いで3メートルと書いてしまいましたが、実物は幅12メートルだそうです。でかっ! 写真で見ても、スゴイです。実物がみたかった……。他のお作品の写真も、とってもかわいくてかっこ良くて、素敵でした。
5/15 T美大の生涯学習講座『音楽を楽しむ―現代音楽の世界』の第1回「現代音楽の始まり」へ。講師は小俣友海氏。美大という場所にはじめて行きましたが、キャンパスに入ったとたんビデオカメラを回している人がいて、女子の服装がハチクロっぽくて、建物の形が変で、美大独特の雰囲気がありました。講義は美術からアプローチした現代音楽で、新鮮でしたが、質問がうまくできなかったので、家に帰ってきてから頭の中ぐるぐるしています。ところで、社会人向けの講座で受講生の名前を覚える気のある先生はめったにいないので、名前を呼ばれて差されてびっくりした(涙)。
5/14 原稿、全然書けないので、もう諦めて、アルバイトでもして生計を立てるかなあ……と考えたりしている。喫茶店とか。←逃避妄想。お子様のピアノのレッスンしますよー。奥様向けのやさしい創作講座しますよー……。
夜、今月二度目のプールに行く(目標は一年前の体重になること --;)。バタ足がぜんぜん進まないので、もしかしたら一度もやったことがないドルフィンキックの方が向いているのではないかと無根拠に思い立ち、ちょっとイメージでやってみた。いいかげんなヘロヘロドルフィンのわりに、バタ足より進んでるかもー? でも、足つった。運動嫌いだった人がいい年こいてドルフィンキックに初挑戦するって、どうなんだ。我ながら、自分の行動が不思議です。
どうでもいいことですが、バタフライって泳法、腕は蝶なのに脚はイルカで、絵にするとすごいキメラっぽい。
5/13 ジャイブのS様と打ち合わせ。強引にケーキを食べさせてもらう。が、新たな作品については保留で。だって、この2ヶ月なにも書けてない。もうなにも書けないかもしれない。少なくともK様の本を出してからです。でもその前にも出す本が……。ああ、すみませんすみません。最近、思う、地味に仕事をしていきたい、と。それに、しっかりした児童書を書いておきたい。私が書きたいのは児童文学系YAであって一般的なYAではないなぁ、と。
「ダ・ヴィンチ」6月号に書き下ろした私の短編『Fleecy Love』が、S様はお気に召さない様子。そういえば、『空色の地図』も『スリースターズ』も気に入らない様子だった。『ツー・ステップス!』に至っては児童書はわからないと言われ、『ハピ☆スタ編集部』は、なんでああいうのを書くのって反応をされた。「あおぞらフレーク」は好きだと言われた。それって、私の作品数の1割未満じゃん。1割未満の作品しか評価してない人が何故私と仕事をしようとするのか、謎である。拙作の大部分を評価しない編集者と仕事をして、はたして良い本が作れるのか、作家として首をかしげている。正直、いい気分ではない。無理してからんでくださらなくても、わたしは大丈夫ですから……たぶん。
←日記に画像を載せてなかったので、今日アップ。
J大学コミュニティカレッジの講座 『人間のコピーや改造は許されるのか?−生命倫理とテクノロジーの最先端−』の第一回「クローンとはなにか基礎的な知識編」へ。講師は村松聡氏。初日とはいえ、内容がやさしすぎ、噛んで含めるような間の多い説明なので、さくさく進んでくれないかなとイライラしていたのですが、それでも十五分も早く予定の内容が終わり、よそでやったら十五分オーバーしたのに何故かなあとおっしゃっていた。ってことは講義内容、使い回しだったのか。これまでのJ大学の講座のレベルに比べると、30分でよかった授業内容でしたよ、先生。次回に期待。
5/12 今日、久々に月餅を食べて、「みじん粉」という粉があることを初めて知りました。びっくりした。調べてみたら、ミジンコとは無関係でした。
5/11 あのぅ、何度も書いてますが、「プラネ」シリーズが文庫版で出るような情報がながれてますが、まだ文庫版を出す予定は決まっておりませんので。ハードカバーで買ってください。
5/10 アトリエに巡査が来た。雨の中、レインコートを着ていて制服が全部みえないけれど、巡査っぽい若者がひとり。ケーサツって二人で行動するんじゃなかったかと、不審に思いながら、何事かと対応すると、付近の巡回で、チラシをくれて、いつごろから住んでいるかとか職業とか訊かれて、緊急時の連絡先などの書類を書かされた。もの凄く不審だったが、「あんた本物なの?」と訊く勇気がなく、仮に証明を見せられたとしてもそれが本物かどうかわからないし、疑ってこちらの印象悪くしたくないし、で、貰ったチラシにピーポーくんがついていたので、ピーポーくんを信じることにした。よくよく話を訊くと、このあたりの単身者用の建物が、洞爺湖サミットの過激派やテロリストのアジトに使われていないか、チェックをしているようだった。北海道は遠いよと思いますが、アジトは都下に作られることが多いそうです。「不審なものや人を見掛けませんか?」と訊かれましたが、「ここではめったに人に会いませんので」と答える……心の声(あなたが一番不審じゃ〜!!)。職務を全うしている親切なお巡りさんであるはずの人が不審に思えてしまう私は、心の眼が濁っているのでしょうか。心の中では思いっきり不審がっているくせに、始終ペコペコして低姿勢でいた私なのでした。それに、もっと純粋に言えば、出入り口が一つしかないワンルームの部屋に見知らぬ男性が訊ねてきて玄関に立たれるという状況が、もの凄く怖かった。セールスなら無視できるけど、警察といわれたらドアを開けないわけにはいかないでしょう……。
もしもあの時、アトリエに外国人を含む友だちが5、6人遊びに来ていたりなんかしたら、マークされたのでしょうか。友だちいないけど。
お隣のワンルームにアンチョビ缶のごとく不審者がゴッソリつまっているのを想像したら、ちょっと楽しくなりました。
あ、そうそう。反グローバリズムの運動がグローバルなのは、反グローバリズムに反していないのか、気になっています。冗談です。
講座へ。『表現を生む「境界」− 連続インタビュー』第2回 インタビュアー小野明氏、絵本作家は五味太郎氏。
5/9 お休み中出かけなかったので、気分転換をかねて、横浜ユーラシア文化館の企画展『エジプトの小さなガラスの円盤 ―中世イスラーム都市のくらし―』へ。中世イスラームの暮らしをかいま見られました。香辛料が展示されていて、乳香があったので、一生懸命匂いをかいできた。香炉で焚いた香りを嗅いでみたかった。
横浜行ったついでに中華街を散策。「パンダまん」という豚まんを発見。可愛すぎです!! ←コンビニの中華まんサイズ。中華街にしては、小振りなほう?
←せいろの中。左側は桃まん。
お味は……普通の中華まんですが、蒸されすぎでした。
5/8 気分転換のため、近所の市民開放の温水プールへ。体力落ちすぎでほとんど泳げず。ひらきなおって水中歩行。三十分しか浸かってなくても、よれよれです。
5/6 まったくもって、つまらないことで不愉快なことが続き、ずっと創作に集中できません。二か月前に編集者に渡している原稿の挿絵が遅れているために、連休中もラフチェックのための連絡待ちでPCの前に待機。それくらい?と思われるでしょうが、そんなことでも、私はだめです。現実に引っ張られてきてしまって、新しい作品世界に入れない。不愉快である。こちらは他社の仕事もしなきゃならないわけで、新作書くにはかなりの集中と静寂が必要なわけで、なのによその事情で足を引っ張るような編集者とは、かかわりたくない。
5/4 「児童文芸」4-5月号の表紙の竪琴の絵が気になる。黙っていようかと思っていたんだけど、やっぱり気になる。絵の竪琴、5弦なんだもの。あのタイプは通常4弦なんですよね……。細かいようですが大事なことです。両端の弦がオクターブになっていて、中の2本がいろいろと、物理的にも音楽的にも試行錯誤があって、現代の耳には面白い音程になっている……はず。
みどりの日って、四日に移動していたのか。カレンダー見て、おどろいた。
5/3 短編『Fleecy Love 』掲載の『ダ・ヴィンチ』6月号(2008年5月7日発売)が、届く。ちゃんと載ってました。依頼された短編のテーマが「はじめての失恋」だったので、ああいうお話になりました……。ちょっとお姉さん向けのお話です。『Fleecy Love 』はあとでメディアファクトリーのアンソロジーの文庫に入る予定です。今月の注目本のコーナーに『夏の階段』も載っていました。よかった。連休あけたら、みなさま書店にGO。
このところ、へんな夢をたくさんみます。他人の見る夢を、なぜか私が見ている夢をみました。目覚めた瞬間、あ、いまの私が見てた夢じゃない、と思った(笑)。主人公は見知らぬ人で、自分の視点がまったくなかった。すごく変な感じ。
5/2 『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
「熱狂の日」音楽祭2008
〜シューベルトとウィーン〜』の公演番号:145を聴きに。
シューベルト/ベリオ:レンダリング(交響曲 ニ長調 D936aをもとに)
レーガー編曲:「糸を紡ぐグレートヒェン 」作品2 D118
ウェーベルン編曲:「君の姿」(歌曲集「白鳥の歌」D957より)
レーガー編曲:「君こそ我が憩い」作品59-3 D776
ウェーベルン編曲:「道しるべ」(歌曲集「冬の旅」D911 より)
リスト編曲:「若い尼僧」 D828
レーガー編曲:「音楽に寄す」D547
ブリテン編曲:「ます」作品32 D550
レーガー編曲:「魔王」D328
ナタリー・ゴードフロワ(ソプラノ)
トーマス・バウアー(バリトン)
ポワトゥ=シャラント管弦楽団
ジャンー=フランソワ・エッセール(指揮)
歌曲の伴奏が、オーケストラだったので、新鮮でした。「魔王」目当てだったので、ナマ「魔王」で満足です。子どもの頃に音楽の時間に聴いた曲がなぜ印象に残っているのか不思議でしたが、今回聴きながら、単に怖いというだけでなく、詩の内容が、大人が子どもの言うことを信じないし、守ってくれないものだったせいかなあと。
切れたバイオリンの弦を買って弦をはりなおしました。調弦もなんとか、出来ました。でも、こんどは弓が〜。松脂がうまく塗れません。
5/1 資料のため、サイレントバイオリンを買ってしまいました。これも、良き創作のためです……たぶん。弦の調律をしようとしたら、力加減がわからず、A弦をブッちぎってしまいました。ああ……さっそく。しくしく。買いに行かねば。 バイオリン弾けるようになったら、ギジャク(ケマンチェ)も弾けるようになるかしらん。
N○Kのどじまんの予選で、登録料として20万円ぼったくられそうになる夢をみました。※注意・夢の話です。カラオケ嫌いの私がなぜ予選に行ったのか、夢の中なのに謎の行動です。
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